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やたらと顔が黒くなってしまいました・・・。 -- ミント (2008-02-05 22 51 36) 名前 コメント
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武器『片手剣』 武器名 【名前です】 攻撃力 【1Lvの攻撃力をLv10の攻撃力です】 必スキル 【合成に必要なスキルです】 強必スキル 【強化に必要なスキルです】 売値 【店で売ったときの値段です】 その他 【吸収や属性などです】 武器名 攻撃力 Lv10攻 必スキル 強必スキル その他 売値 ブロードソード 8 無し! 無し! 無し! 無し! 600G スティールソード 12 ??? 9 14 無し ??? ウインドソード 20 ??? 20 25 風属性 ??? アクアソード 23 ??? 29 29 水属性 ??? ディフェンダー 18 ??? 16 19 無し ??? エリアルブレード 25 52 32 37 風属性 ??? バーニングソード 19 ??? 26 30 火属性 ??? 紅桜 17 ??? 25 32 闇属性 ??? ラックブレード 22 ??? 23 26 無し ??? プラチナソード 24 ??? ?? ??? 無し ??? レーヴァテイン 35 62 45 50 火属性 ??? デスジュラード 30 ??? 42 44 水属性 ??? ソウルイーター 24 ??? 47 52 闇属性 ??? スマッシュブレード 28 ??? 34 34 無し ??? ドラグスレイヤー 37 64 48 53 無し ??? サンスパーダ 27 ??? ??? ??? ??? ??? スターセイバー 40 ??? ??? ??? ??? ??? ガイアソード 21 ??? ??? ??? 地属性 ??? グランテール 28 ??? ??? ??? 地属性 ??? カオスブレード 31 ??? ??? ??? 闇属性 ??? ルーンブレード 45 72 ??? 59 光属性 ??? スティールソード改 22 ??? ??? ??? 無し ??? プラチナソード改 31 ??? ??? ??? 無し ??? カトラス 25 ??? ??? ??? 無し ??? まごの手 20 ??? ??? ??? 無し ??? デュランダル 35 ??? ??? ??? 無し ??? グラディウス 36 ??? ??? ??? 無し ??? ゴージャスソード 28 ??? ??? ??? 無し ??? 武器『両手剣』 武器名 攻撃力 Lv10攻 必スキル 強必スキル その他 売値 クレイモア ツーハンドソード フレイムセイバー 火属性 サイクロンブレード 風属性 斬々舞 グレートソード 天ノ村雲ノ剣 風属性 グランドスマッシャー 地属性 蒼眼ノ太刀 ポイズンブレード 名刀達刃 フランベルジュ シャインブレード 火属性 アースシェイド 地属性 バイオスマッシャー パニッシャー シーカッター 水属性 ボルカノン スノークラウン 水属性 月影 フォースエレメント ツーハンドソード改 フランベルジュ改 カッツバンケル ビッグナイフ 太刀 バルムンク サイコ 武器『槍』 武器名 攻撃力 Lv10攻 必スキル 強必スキル その他 売値 スピア 12 ランス 16 ニードルスピア 16 ハルバート 29 ウォータースピア 20 ブラッドランス 32 こんぼう 18 ポイズンスピア 20 コルセルカ 31 サイレントグレイブ 34 フレアランス 26 ヘヴィランス 20 イセベルク 30 メトゥス 38 如意棒 35 オーバーブレイク 40 ブリューナク 55 フェザーランス 40 ベルヴァロース 43 ピオール 34 グングニル 52 ランス改 25 コルセスカ改 35 トライデント 47 ピッチフォーク 22 竜の牙 54 ゲイボルグ 38 マジカルランス 32 武器『ハンマー』 武器名 攻撃力 Lv10攻 必スキル 強必スキル その他 売値 バトルハンマー ウォーハンマー グレートハンマー シュナーベル ギガントハンマー ミュルニル スパイクハンマー フレイムハンマー アイスハンマー スカイハンマー クラヴィトンハンマー ボーンハンマー クリスタルハンマー ウォーハンマー改 ギガントハンマー改 武器『オノ』 武器名 攻撃力 Lv10攻 必スキル 強必スキル その他 売値 バトルアックス ポールアックス オールデール グレートアックス デモンズアックス クレセントアックス エクスキューショナー ヒートアックス フロストアックス トマホーク ロックアックス ダブルエッジ セイントアックス ポールアックス改 クレセットアックス改 武器『杖』 武器名 攻撃力 Lv10攻 必スキル 強必スキル その他 売値 ロッド スタッフ シルバーロッド フレアロッド アイスロッド ライトニングワンド アースワンド ウィザードスタッフ マジックステッキ ルーンスタッフ マジカルステッキ 魔法のほうき 名前 コメント
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マーガレット 困った事があったら何でも言ってね 通常会話いい音しそうだよね 音から、他にどんな事がわかるの? 今日は比較的ヒマだね 心地よい音楽が流れたら 寝グセがついてるよ。 釣りって この町には 苦手 モンスターを仲間に モンスターを違う小屋に 春の21日が 季節が移り変わるって 掃除 そろそろ夏 過ごしやすい季節 仲良し度4エルフ スランプ この前は フォルテは 高くない? ポコさんって エッちゃん イメージした詞 あたまにゴミ なんだろう 友情 におう? しっかり者 歌 エルフの故郷 大きな樹に 最近はどんな音楽 子供誕生後たまには一緒に 特殊恋人と 水着どう? 得意 一緒に遊ぼう 展望台 黒曜館 大きくなったね 新しい魔法 困った事があったら何でも言ってね (ムービー) 「困った事があったら何でも言ってね。」 主人公「うん、ありがとう。」 「あ、そう言えば王子(姫)なんだっけ。」 「レストくん(フレイさん)って呼ぶのは失礼かな?」 主人公「ううん、気をつかわないで。大丈夫だよ。」 「へへ♪ それじゃあレストくん(フレイさん)って呼ぶね。」 「私の事はマーガレットって呼んで。」 主人公「うん、わかった。」 「町は広いからね。道に迷ったりしてない?」 主人公「うん。」 「あ、あと遅くまで出歩いてたらダメ。夜道も危ないからね。」 主人公「う、うん……。」 「それからそれからーーう~、心配が尽きない!!」 主人公「…………。」 通常会話 いい音しそうだよね 「レストくん(フレイさん)っていい音しそうだよね。」 主人公「え? 音?」 主人公「わっ!?」 「……うん、この音。」 「レストくん(フレイさん)はいい人だ。」 主人公「い、今ので分かるの?」 「見くびってもらっちゃ困るな。なんせ音楽家ですから!」 主人公「音楽家はあまり関係ないんじゃ……。」 音から、他にどんな事がわかるの? 主人公「マーガレットは音から、他にどんな事がわかるの?」 「そうだね。例えばーー」 カーン 「むっ。」 主人公「なにか音がしたね。」 「ここから15メートル先。」 「高さは2メートルから。」 「今、どこかで誰かがあき缶をポイ捨てしたな。」 主人公「えっ! そんな詳細に!?」 主人公「なーんてそんなワケーー」 「あっちか!町をよごすなーーーッ!!」 主人公「ええっ!? 本当にわかるの!?」 今日は比較的ヒマだね 「今日は旅人さんに町案内。」 「あと、西町のゴミ拾い。」 「あ、あと食堂用に新しい曲を書かなきゃ。」 「いやぁ~……。」 「今日は比較的ヒマだね。」 主人公「それで!?」 心地よい音楽が流れたら 「町に心地よい音楽が流れたらみんな楽しくなるよね。」 主人公「うん、それはいいアイディアだね。」 「どんな音楽がいいかなあ?」 明るい音楽・しっとりとした音楽・破壊音 ▼明るい音楽 「うんっ、いいね。」 「じゃあ、明るい音楽にしようかな。」 ▼しっとりとした音楽 「しっとりとした音楽かぁ。」 「それも良いね。」 ▼破壊音 「それ、音楽じゃない~。」 寝グセがついてるよ。 「あ。寝グセがついてるよ。」 主人公「え?」 「ちょっと待って。」 「……よっと。」 「ハイ、なおった。」 主人公「あ、ありがとう。」 釣りって 「私、釣りって苦手なんだ。」 主人公「そうなの?」 「なんでだろう?なんかうまくいかないんだよね。」 「ウキが『ぎゅっ』っとなった瞬間、『サッ』として『クイ』っとしたいのに、」 「どうしても『つるっ』ってなっちゃうんだよね。」 主人公「????」 この町には 「この町にはもう、なじめた?」 「道に迷ったりしてない?」 「遅くまで歩いてちゃダメだよ?」 主人公「だ、大丈夫だよ……。」 同じマップにポコリーヌがいる場合 ポコリーヌ「困ったらいつでもワタシの所に来ていいんですよ♪」 主人公「ど、どうも……。」 苦手 「私、イカが苦手なんだ……。」 主人公「どうして?」 「だって……気持ち悪いじゃないか。」 「なんかこう……グネっとしてて……。」 「う~……思い出したくない……。」 モンスターを仲間に 「モンスターを仲間にしてるかな?」 「モンスター小屋に空きがある時にモンスターに料理をプレゼントすると」 「仲間になってくれることがあるよ!」 モンスターを違う小屋に 「仲間にしたモンスターを違う小屋に住ませたいなって時は、」 「その小屋まで連れて行って小屋に帰してあげるといいんだよ。」 春の21日が 「私、春の21日が誕生日なんだ。」 主人公「そうなんだ。」 「プレゼントは果物でよろしくぅ~♪」 季節が移り変わるって 「季節が移り変わるって素晴らしいよね。」 主人公「うん、そうだね。」 「それに果物がおいしいし。」 主人公「果物が好きなの?」 「うん、そうなんだ。」 ポコリーヌ「ワタシはレストくん(フレイさん)が好きデス!!」 主人公「…………。」 掃除 「お城の掃除って大変そうだな。今度手伝いに行こう。」 えらいね・僕(私)の部屋もお願い ▼えらいね 「そんな事ないよ。」 「この町の人は、お互い助け合える良い人たちばかりだからね。」 「私も色々助けてもらったし、これくらいはしないと。」 ▼僕(私)の部屋もお願い 「コラッ!それは自分でやりなさいっ!」 そろそろ夏 「そろそろ季節が夏に変わるね。」 主人公「そうだね。」 「夏と言えばパイナップル。……よろしく。」 主人公「うん、いいよ。」 (あ……冗談だったんだけど……。) (……このまま甘えちゃってもいいかなぁ……?) 過ごしやすい季節 「もうすぐ過ごしやすい季節になるね。」 主人公「そうだね。」 「季節の変わり目は体調をくずしやすいから気をつけてね。」 仲良し度4 エルフ 「レストくん(フレイさん)は『エルフ』って知ってる?」 主人公「え?」 「うん。ホラ、私の耳を見て。」 「私の耳って他の人と違うでしょ?これ、エルフ族の特徴なんだ。」 「あ、あの……。」 「……こ、怖くないかな?私……その、エルフなんだけど……。」 怖くないよ・ヴォルカノンさんの方が怖い ▼怖くないよ 「本当に!?」 「良かった~、安心したよ。」 ▼ヴォルカノンさんの方が怖い 「あはは、何それ!ヴォルカノンさんが怖いの?」 主人公「うん、スゴく怖い。」 主人公「それに比べたら、エルフなんて全然怖くないよ。」 「そっか……。安心した。」 スランプ 「だっ、ダメだぁ~!」 「もうダメなんだ~っ!」 主人公「ど、どうしたの?」 「……スランプ。」 主人公「スランプ……つまり、いい音楽が作れないって状態かな?」 「……うん。」 「いくら考えても全然ダメなんだ。」 「はあ……、どんな音楽を作ればいいんだろう……。」 ノリノリな明るい音楽・しとやかなラブソング・破壊音 ▼ノリノリな明るい音楽 「ノリノリ……。」 主人公「うん。暗い気持ちを吹き飛ばそう。」 「そっか……そうだね。ありがとう、レストくん(フレイさん)。」 主人公「がんばってね。」 ▼しとやかなラブソング 「ラブソング……。」 「なんか……恥ずかしいな。」 「私に出来るかな?」 主人公「マーガレットなら出来るよ。」 「うん……やってみる。」 ▼破壊音 「なにそれ……。」 「レストくん(フレイさん)を頼った私がバカだったあ~っ!」 主人公「ご、ごめん。」 「でも、いっそ破壊音もアリかも?」 主人公「え?」 この前は 「この前はありがとう。」 主人公「え?」 「スランプの話。なんとか脱出できたんだ。」 主人公「本当に?それは良かった。」 主人公「それで、どんな曲が出来たの?」 「え…………。」 「ひ、秘密……。」 主人公「そ、そう……。」 フォルテは 「フォルテはさー、ちょっとカタいんだけど……。」 「でもね、私、あのまっすぐな所が好きなんだ。」 「友達なんだけど、かっこよくて……。」 「ちょっとあこがれちゃうなあ。」 フォルテが近く居た場合 フォルテ「聞こえてますよ、メグ……。」 「聞こえるように言ってるんだよ♪」 高くない? 「キミ、私より背、高くない?」 主人公「え?そ、そうかな……?」 「じ~っ……。」 主人公「あ、あの、近い……かな。」 「うん。じ~っ……。(いいなあ……)」 主人公(聞いてない……) ポコさんって 「ポコさんって変な人に見られるけど、本当はとっても頼れるんだよ。」 主人公「そうなの?」 「将来はポコさんみたいな人と結婚したいなぁ。」 主人公「それって……」 ポコリーヌさんが好きって事?・太ってる人が好きって事? ▼ポコリーヌさんが好きって事? 「あはは、確かにポコさんの事は好きだけどね。」 「でもちょっと意味が違うかな。」 ▼太ってる人が好きって事? 「む……。ポコさんをバカにするなよー。」 主人公「そ、そんなつもりはないよ……。」 エッちゃん 「エッちゃんっていっつもムチャするんだ。」 「でも、ああいう人を見ると、なぜか放っておけないんだよね……。」 「年上なんだけど、どこか妹みたいな……、こう私の心のどこかをくすぐられて……。」 イメージした詞 「レストくん(フレイさん)をイメージした詞を書いてみようかな。」 主人公「えっ、僕(私)を!?」 「うん。」 主人公「じゃあ、完成したら見せてね。」 「絶対無理。やっぱやめた。」 主人公「ええっ!?」 あたまにゴミ 「あ、今度はあたまにゴミついてるよ?しょうがないなあ。」 主人公「え?」 「……あれ?」 「背……伸びてる?」 主人公「あ、あの……マーガレット?」 「あっ。」 「ご、ごめん、近かった!?あは、あはははは……!」 主人公「いや、ゴミ……取れたかな?」 「え?あー……う~ん、たぶん。」 主人公「そっか。ありがとう。」 「……どういたしまして……。(ドキドキ……)」 なんだろう (なんだろう……。) (レストくん(フレイさん)といるとリズムが乱れる気がする……。) 主人公「ん? どうしたの?」 「レストくん(フレイさん)。ちょっと音を聞かせて!」 主人公「え、わっ!」 「(ドキドキ)」 「(ドキドキドキドキ)」 (なあんだ。乱れてるのはレストくん(フレイさん)の方か。) 主人公「よくわからないけど……解決した?」 「うん。」 「(ドキドキドキドキドキ)アレ?」 友情 「(ドキドキ)……わかった。」 「(ドキドキドキドキ)私、気付いちゃった……。」 「(ドキドキドキドキドキドキ)この気持ちってアレだ……。」 「友情!」 主人公「マーガレット、なんか最近ヘンだよ。」 におう? 「はあ~……。」 主人公「どうしたの?」 「この間ちょっとボ~っとしちゃってて。」 「飲み物を運んでたんだけど、転んじゃってね。」 主人公「落ちちゃったんだ。」 「うん。しかも頭からかぶっちゃった。」 「その後、お風呂入ったんだけど……。」 「ねえ、大丈夫かな?私、におわないかな?」 大丈夫だよ・ちょっと……・むしろイイにおい ▼大丈夫だよ 「そっか。良かった~。」 ▼ちょっと…… 「お風呂行って来る!」 ▼むしろイイにおい 「え? え! ええ~!?」 しっかり者 主人公「マーガレットってしっかり者だよね。」 「そ、そうかな?」 「実は私の家族ってみんな芸術家っぽい気質があってね。」 「みんな考えが自由だから、全然まとまりなんかなくてさあ。」 「だからその分、私がしっかりしなくちゃって思う事はあったかな」 主人公「......な、なるほど」 「でも本当はもっと甘えたりしてみたいなぁ......」 「なんて、ウソウソ。じょーだん」 歌 主人公「マーガレットは歌を歌ったりするの?」 「あ、歌うのは好きだよ。」 「最近は音楽ばかり作ってるから歌うことはあまりないけど。」 「私、お姉ちゃんがいてね。昔はよく聴いてもらってたなあ。」 エルフの故郷 主人公「マーガレットはエルフの故郷へ帰りたいと思ったりはしない?」 「うーん、あんまりないかな。」 「ここにはポコさんがいるし、友達もたくさんいる。」 「もちろん、レストくん(フレイさん)もね。」 「だから、寂しいなんて思った事は一度もないな。」 主人公「そっか。」 大きな樹に 「大きな樹に見守られた町があるんだって。」 「とってもきれいな花が咲いてるみたい。」 「一度行ってみたいな。」 最近はどんな音楽 主人公「最近はどんな音楽を作ってるの?」 「セレナーデ……かな。」 主人公「セレナーデってなに?」 「え……えっと……。」 「あ、モコモコがネギしょって回転しながら飛行している!」 主人公「え?どこ?どこどこ?」 子供誕生後 たまには一緒に 「ノエル(ルーナ)も大きくなったね。」 「たまには一緒に食堂に来てね。待ってるよ。」 特殊 恋人と 「フレイさん、恋人と仲良さそうだねえ。」 「ひゅーひゅー!あついよ、お二人さん♪」 水着どう? 「レストくん(フレイさん)、私、この水着にあってるかな?」 じっと見る・目をそらす・悲しい顔をする ▼じっと見る 「そっ、そんなにまじまじと見るなっ!」 ▼目をそらす 「あっ!どこ見てる!?こっち見ろっ!」 ▼悲しい顔をする 「なっ、なんだその顔はっ!どういう意味だっ!?」 得意 「私、泳ぐの得意なんだよね。」 「競争しようか、レストくん(フレイさん)。」 負けないよ・勝てないよ ▼負けないよ 「まっ、まさか泳ぐの得意だった?」 「よ、よぉし……、がんばるぞ……。」 ▼勝てないよ 「あり?泳ぐの苦手?」 「じゃあ教えてあげるよ。こっちおいで。」 一緒に遊ぼう 「レストくん(フレイさん)!一緒に湖で遊ぼうよ!」 「水が冷たくて気持ちいいよっ!」 展望台 「そーっ……。」 「わわわわわわ……。」 「や、やっぱり高いっ……!てっ、手ぇ、離さないでぇ……!」 黒曜館 「な、なにか出そう……。うう……。」 大きくなったね 「ノエル(ルーナ)も大きくなったね。」 「たまには一緒に食堂に来てね。待ってるよ。」 新しい魔法 「…………。」 主人公「何してるの?」 「あ、うん。お姉ちゃんからの手紙を読んでたんだ。」 「『大切な人を応援する魔法』っていうのを教えてくれたんだけど……。」 「これ、このままじゃ役立たずじゃないかな……。」 「……よし、改良しちゃおう!」 「と、いうわけで新しい魔法を覚えたよ!一緒に冒険に行くときに見せてあげる!」
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恋愛シナリオ イベント関係者:プリシラ、ルーシー、フーカ、ベアトリス、むらくも、ラインハルト、パルモ、ランドルフ、ユキ、シモーヌ、テリー、ジュリアン、ひな 1日目 2日目 3日目 4日目 1日目 手作りパン「しあわせ」 ランドルフ「ほっほっ、焼きあがりましたよ。これがうちの焼きたてパンです。」 ベアトリス「まあ、まあ、まあ……!すばらしいです!」 ベアトリス「パンがこのようにできるものだなんてわたくし、知りませんでした。」 ベアトリス「うふふ、そんなに喜んでもらえるとわたしたちもうれしいわね、ランドルフ。」 ランドルフ「そうだね、ユキ。ただパンを焼いただけなのに。」 ベアトリス「いえ、いえ、いえ……!ただの粉がこのような………!」 ベアトリス「そう、これは魔法ですわ。ランドルフさんとユキさんの魔法です!」 ユキ「もう、ベアトリスちゃんたら。」 ユキ「あら、アレスくん(アリスちゃん)!いらっしゃい。」 主人公「とってもいいにおいですね!焼きたてのパンのにおい!」 ベアトリス「そうでしょう、そうでしょう?ああ……おいしそうです。」 ランドルフ「せっかくだから味見をしていってください。ねえ、ユキ?」 ユキ「そうね、ランドルフ。ほら、アレスくん(アリスちゃん)も。」 主人公「わっ、いいんですか!?」 ベアトリス「いえ、そのような……だいじな売り物でありましょう?」 主人公(そ、そうだよね……思わず受け取っちゃった) ベアトリス(ぐきゅううう) ベアトリス「ま……!」 ユキ「タネの仕込みからずっと、あきずにながめていたものね。」 ユキ「じゃあ、これはあたしからのサービス!だから食べていってちょうだい。」 ベアトリス「……ありがとうございます。ご厚意に甘えさせていただきます。」 主人公「それじゃ、僕(私)も!」 主人公「いただきま~す!」 ベアトリス「いただきます。」 主人公「うわー、アツアツのふわふわ!」 ベアトリス「ふー、ふー…!」 ベアトリス(ぱく) ベアトリス「…………!」 ベアトリス「いままでに食べた、どんなケーキよりあまくて、しっとりして……」 ベアトリス「おいしいです!」 ベアトリス「ごちそうさまでした。このお礼は、いずれお返しいたします。」 ランドルフ「ほほっ、そんな大げさですよ。」 主人公(焼きたてのパン、本当においしかった。ベアトリスさん、よかったね) ベアトリス「わたくしも、つくってみたいです。粉をねって、パンづくり……。」 主人公「あ…ベアトリスさん!」 ランドルフ「ダ、ダメです!」 主人公「あっ!?」 ランドルフ「おどろかせるつもりはなかったんですが……パンというのは、赤ちゃんみたいなもので…。」 ユキ「タネを仕込んだら、しばらく静かに寝かせてあげないとね。」 ユキ「ごめんね、ベアトリスちゃん。ランドルフも悪気があったわけじゃないの。」 主人公「だいじな場所なんですね。」 ベアトリス「わたくしのほうこそ、申しわけありません。つい、楽しくなってしまって…。」 ベアトリス「今日はありがとうございました。」 ベアトリス「あの……。」 ベアトリス「また、来てもよろしいですか?」 ユキ「もちろんよ、ベアトリスちゃん。また来てね。」 ランドルフ「だいかんげいですよ。さっきのことは気にしないでください。」 ベアトリス「はい……!よろしくおねがいします!」 主人公(ほっ…よかった) 主人公(ベアトリスさん、町になじんできたみたい) 2日目 手作りパン「しあわせ」 主人公「こんにちは。ベアトリスさん、また来てたんだね。」 ベアトリス「あ……ごきげんよう、アレス(アリス)さん。」 ユキ「いらっしゃい。」 ベアトリス「…………。」 ユキ(じつは、さっき店に入ってきてからずっとこの調子でね…) 主人公「どうしたんですか、ベアトリスさん。」 ベアトリス「…………。」 ベアトリス「…………ランドルフさんとユキさんにお願いがあるのです。」 ベアトリス「わたくしに、パンづくりをおしえていただけませんか。」 主人公「ええっ?」 ランドルフ「ほほっ。」 ベアトリス「わたくし、先日のパンに感動しました。おふたりの、心のこもったパン……。」 ベアトリス「それで、考えたのです。わたくしも心を込めたパンをつくりたい。」 ベアトリス「それを手に、町の方々へごあいさつしたいと。」 主人公「ベアトリスさん……。」 ユキ「なるほどね…。」 ランドルフ「…………。」 ベアトリス「…………。」 ランドルフ「ベアトリスさん。パンづくりは、手間ひまがかかります。」 ランドルフ「うちは、リグバースのパン屋ですから…みんなのためにパンを焼かなきゃいけません。」 ベアトリス「やはり…ご無理、ですか……。」 ランドルフ「タネを仕込み、発酵させ、焼き上げる。いきなり1人では、無理がありますね。」 ランドルフ「ほっほっほ。ですから。手伝いますよ。」 ベアトリス「あ……!」 ユキ「ランドルフったら。」 ランドルフ「つくりましょう、ベアトリスさんのパンを。」 ベアトリス「はい―――!ありがとうございます!」 手作りパン「しあわせ」 前 主人公「よかったですね、ベアトリスさん。」 ベアトリス「はい…。」 ベアトリス「あなたのおかげで…勇気を出せました。」 主人公「えっ……。」 ベアトリス「ふふ、なんでもありません♪」 ベアトリス「さあ、明日から材料集めです。」 僕(私)も手伝います・なにを集めるんですか? ▼僕(私)も手伝います ベアトリス「ありがとう。でも大丈夫です。」 ▼なにを集めるんですか? ベアトリス「それはヒミツです♪」 ベアトリス「わたくしのパンですから。1人で材料を集めなければ。」 ベアトリス「ラインハルトにも、言わないでください。」 主人公「そうなんですね…わかりました。」 主人公「じゃあ、パンができたら町のみんなに集まってもらえるように」 主人公「シモーヌさんに相談しておきますね。」 ベアトリス「よしなに。」 リグバース診療所 前 シモーヌ「へえ、ベアトリスがパンをね。」 主人公「どうでしょうか?」 シモーヌ「いいんじゃないか。町の人たちには私から声をかけておこう。」 主人公「ありがとうございます!」 シモーヌ「なに、この町の人間は楽しいことが好きだ。準備ができたら、広場に集まるように手配する。」 シモーヌ「あの大樹は昔から、この町の象徴みたいなものだ。皆へのあいさつなら、あそこがふさわしいだろう。」 主人公(よかった。あとはベアトリスさんのパンを待つだけだ) 3日目 リグバースの門 プリシラ「本当に1人で森に行っちゃったけど……大丈夫かな、ベアトリスさん……。」 ルーシー「心配だけど、本人が自分だけでやるって言うんだからあたしらは手の出しようがないじゃん?」 主人公「ベアトリスさんがどうかしたの?」 プリシラ「あっ、アレスくん(アリスちゃん)!それが……。」 ルーシー「フルーツをとりに、1人で森へ行っちゃったんだ。」 プリシラ「ルーシーちゃんとわたしもね、いっしょに行こうとしたんだけど…。」 ルーシー「そうなんだよな……あまり奥には行かないように、とは言ったものの。」 プリシラ「ベアトリスさん、あの性格だから…1人だと………ね……。」 主人公「そっか……。」 主人公(本当に1人で行ったんだ……) 主人公(僕(私)にも言わないでって言ってたもんな……でも……) 主人公「……やっぱり僕(私)、心配だから様子を見に行ってくるよ。」 プリシラ「うん、そうしてあげて。」 ルーシー「アレスくん(アリスちゃん)が行ってくれるなら安心だ。」 ささやきの森 入口 主人公「ずいぶん来たけど……ベアトリスさん、いないな……。」 ???「キャアアアアア!?」 主人公「ベアトリスさん!?もっと奥のほうだ!!」 ベアトリス「はなしなさい、無礼な!!わたくしをさらおうというのですか!?」 主人公「ベアトリスさん!!」 ベアトリス「アレス(アリス)さん!?」 主人公「このっ!ベアトリスさんをはなせ!!」 〈戦闘〉 主人公「ケ、ケガはないですか!?」 ベアトリス「は、はい。わたくしよりも、アレス(アリス)さんは……」 ベアトリス「アレス(アリス)さん!?なぜこんなところにいるのです?」 主人公(……だいぶ混乱してるな) ベアトリス「そうでしたか。プリシラさんとルーシーさんが。」 主人公「2人とも心配してましたよ。」 ベアトリス「あとでお話しておきますね…それよりも、ほら見てくださいな!」 ベアトリス「わたくしが1人で、たくさんとりました!いうなれば、そう、ベアトリベリーでしょうか?」 主人公(普通の野イチゴだと思うけど……ベアトリスさんがうれしそうだから、いいか) 主人公「なににせよ、無事でよかったですよ。」 ベアトリス「あの、アレス(アリス)さん。ラインハルトには黙っていてくれませんか。」 ベアトリス「わたくしが1人であぶない目にあったと知ったら、心配させてしまいますから…。」 主人公「そうですね、わかりました。……それと、あの2人にも。」 ルーシー「おっ、戻ってきたー!」 プリシラ「よかった、なにもなかったね!」 ベアトリス「心配してくださったのですか?」 プリシラ「もちろんだよ!」 ルーシー「あんまり町からフラフラ出ないほうがいいんだからね?」 ルーシー「アレスくん(アリスちゃん)が飛び出してなきゃ、あたしらが様子を見に行ってたよ。」 ベアトリス「みなさん……。」 ベアトリス「えいっ♪」 ベアトリス「えいえいっ♪ほっぺたギューですわ。」 ルーシー「うわ、うわっ!近い、近い!」 ベアトリス「あら……?」 プリシラ「もう、ベアトリスさんてば。」 ルーシー「それだけ元気があるなら、大丈夫だね!」 主人公「あはは。」 主人公(あれがベアトリスさんの本当の姿なのかも…) プリシラ「わあ♪野イチゴいっぱいとれたんだね!」 ルーシー「あたしらの秘密の場所を教えたかいがあったよ。これはそのまま食べてもおいしいけど…」 プリシラ「シロップづけにすると、もっとおいしいよ!それともジャムにする?」 主人公「あ、ええとこれは……。」 ベアトリス(しーっ!) ベアトリス「それは、ヒミツです♪」 プリシラ「えーっ、教えてくれないの?」 ルーシー「そりゃないよなあ、そんなにとっておいて!」 主人公「ベアトリスさんも無事だったし、材料も手に入った。あとでシモーヌさんに報告しておこう。」 4日目 大樹の広場 シモーヌ「あーあー、みんな静かに。今日は、ある人の頼みで集まってもらった。」 シモーヌ「ではベアトリスから、どうぞ。」 ベアトリス「……みなさん、ごきげんよう♪お嬢さまのベアトリスです。」 ベアトリス「突然この町に来たわたくしを受け入れてくださり、みなさんには本当によくしていただきました。」 ベアトリス「わたくしが不勉強であるせいで『普通』がわからず……ご迷惑をたくさんおかけしたことと思います。」 主人公(ベアトリスさん………) ラインハルト(ベアトリスさま………) プリシラ(いつものベアトリスさんじゃないみたい) ルーシー(だね。なんだか、迫力があるっていうか…) ベアトリス「それで、その……今日はわたくしからみなさんに、お礼を差し上げたいのです。」 ベアトリス「すこし、お待ちになってください。」 ジュリアン「うっひゃー、おかしかな!?」 ひな「おいしそうなにおい~♪」 ラインハルト(あのようなもの、いつのまにお買いつけを…?) プリシラ「すごい!ベアトリスさんがつくったの!?」 ルーシー「ちょっと小さな……パン…?いや……なんだこれ?」 シモーヌ「珍しい菓子パンのようですけど、これは……?」 ランドルフ「ほっほっ、すべてはお嬢さまのアイデア。ワシらは、なにも。」 ランドルフ「お嬢さまが生地を練り、イチゴを仕込み……。」 ユキ「アイデアを聞いたときはおどろいたけれど、本当にたいしたものだったわ。」 ユキ「がんばったわね、ベアトリスちゃん。」 シモーヌ「……ということだそうだ!ベアトリスお手製のパン、いただこう!」 フーカ「ガフガフッ!(うまうまだ!)」 テリー「これは……初めてのパンだな。ううむ…手が、止まらない……!」 主人公「じゃあ、僕(私)も1つ。」 主人公(ぱくっ) 主人公「うわっ、おいし!口の中にあまずっぱさが広がるっ……♪」 プリシラ「ね、ね!外はサクッと、中はふわふわで…。」 プリシラ(ぱくっ) ルーシー「野イチゴの砂糖漬け、ジャム、ゼリーがぎっしり!これは…なんと言ったらいいのか…」 パルモ「フォーーーーーウ!口の中がイチゴのお祭りフェスティバルデス!」 シモーヌ「すごいな、これは……!森の野イチゴにこんな使い方があったなんて。」 ランドルフ「ほほっ…イチゴの味をいくつも重ねましたな。こんなパンも作っていいのだと、勉強になりましたよ。」 ユキ「本当に。わたしたちには思いつかない一品ね。」 ベアトリス「いえ、そんな……!お二人には無理ばかり言ってしまって……。」 ひな「ほっぺたおちそう~ ベアトリスちゃんすごいねっ。」 ジュリアン「サイコーだよ!」 ベアトリス「みなさんに喜んでいただけてうれしいです。これからも、どうぞよしなに。」 シモーヌ「きっと大樹もおどろいているだろうな。」 シモーヌ「長年この町を見守ってきたが、こんなパンは見たことがないぞ、と!」 むらくも「ちがいねえ。うちの町の名物にしたらどうだ?」 シモーヌ「いけるかもしれないな。」 ランドルフ「ほっほっほ……ですがこれを作れるのはベアトリスさんだけです。」 ユキ「そうねえ。うちで毎日作るのはムリだわ。」 ジュリアン「ところで、このパン…なんてなまえなの?」 プリシラ「そういえば……」 ルーシー「なんだろうね?」 ベアトリス「あ……ええと…ランドルフさん、ユキさん……?」 ユキ「ベアトリスちゃんがお決め。ね、ランドルフ。」 ランドルフ「うむ、それがよいです。」 ベアトリス「それでは……」 主人公(ごくり) ベアトリス「この特別なパンを『ベアトリシュー』と名付けます。今後、リグバースの特別な日にめしあがれ!」 主人公「ひっこしパンでごあいさつ…うまくいったみたい。」 主人公「ベアトリスさんが楽しそうで本当によかった。」 ラインハルト「私の目の届かぬところで、こんなことをされていたとは…。」 ベアトリス「ラインハルト、黙っていてすみませんでした。打ち明ければ反対されると思って…。」 ラインハルト「無論です。1人で森へ行くなど言語道断。」 主人公「お、怒らないであげてください!」 主人公「町の人たちへの感謝をあらわすためにって、ベアトリスさんが必死にやったことなんです。」 ベアトリス「あなたも……食べてください、ラインハルト。」 ラインハルト「む、う……。」 ラインハルト(ぱくっ) ベアトリス「どう…ですか?」 ラインハルト「胸に……沁みいります。」 ベアトリス「ありがとう、ラインハルト。あなたには…誰よりも感謝しています。」 ラインハルト「もったいなきお言葉です。」 主人公(ほっ…うまくおさまったみたいだ) ラインハルト「アレス(アリス)どの。あなたには迷惑をかけてしまったな。」 ラインハルト「アレス(アリス)どのが手助けしてくれたのだろう?苦労をかけてしまった。」 ラインハルト「今度のことは、私の手落ち。」 ラインハルト「あなたがベアトリスさまのそばにいると思うと、つい気が緩んでしまうようだ。」 ベアトリス「うふふ、アレス(アリス)さんは頼りになりますものね。」 主人公「いえ、そんな。」 ラインハルト「しかし……ベアトリシュー、ですか。」 ラインハルト「よくぞここまでのものをお作りに……よくぞ…ここまで……!」 主人公(涙ぐんでる!?) ベアトリス「さきほどシモーヌさんからもリグバース名物のおすみつきをいただきました♪」 主人公「これでばっちり、この町の仲間ですね。」 ラインハルト「町を訪れてからのご成長ぶり……不肖ラインハルト、感にたえません。」 ベアトリス「………コホン。」 ベアトリス「わたくし、アレス(アリス)さんとお話があります。ラインハルト、人払いを。」 ラインハルト「はっ!」 主人公「えっ…ち、近くないです?」 ベアトリス「アレス(アリス)さん……あなたのおかげで、わたくしのパンづくりはうまくいきました。」 ベアトリス「こうして、町の皆さんにも喜んでいただきました。ラインハルトにも。」 ベアトリス「心から、感謝いたします。」 主人公「ベアトリスさん……。」 ベアトリス「アレス(アリス)さん。これからもよろしくお願いしますね。」 主人公「はい♪」
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メインシナリオ ヨクミール森 セルフィア(コハク登場) 呪いの声 病院 竜の間セルザの頼みを受けている場合 セルザの頼みを受ける前 以下共通 日記 コハク登場 住民との会話クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ビシュナル アーサー キール ダグ セルザウィード ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド ノエル(ルーナ) 病院 主人公「どうですか?」 ジョーンズ「多少衰弱していますが、命に別状はありません。」 ジョーンズ「しばらくすれば目を覚ますでしょう。」 主人公「そうですか……。」 主人公「……よかった。」 ジョーンズ「この子……モンスターだったんですよね?」 主人公「はい……。」 ジョーンズ「どうしてモンスターから……。」 ジョーンズ「色々と気になることはありますけど、」 ジョーンズ「それはこの子が目を覚ましたら聞いてみましょう。」 主人公「そうですね。」 ジョーンズ「このことはセルザウィード様にお話ししましたか?」 主人公「いえ。」 ジョーンズ「でしたら、レストくん(フレイさん)からお伝えしておいてもらえますか?」 ジョーンズ「私たちは、もうしばらく、ここを離れられそうにありませんから。」 主人公「はい。わかりました。」 ジョーンズ「セルザウィード様に女の子のことをお伝えしていただけましたか?」 ナンシー「モンスターが女の子になるって不思議よね。」 ナンシー「なにがあったのかしら?」 竜の間 セルザの頼みを受けている場合 セルザ「おお、無事、森から帰ってきたか。よかった、よかった。」 セルザ「で、首尾はどうじゃった?」 主人公「どうもこうも、モンスターを倒したら女の子になったよ。」 主人公「どうなってーー」 セルザ「まことか!!!」 主人公「う、うん……。」 セルザ「ど、どこにおるのじゃ!?」 主人公「その子なら病院で寝てるよ。」 セルザ「そうか……やはりうまくいったか……。」 うん、うまくいったよ・どういうこと? ▼うん、うまくいったよ 主人公「って何がうまくいったの?」 主人公「な、なんでもない!こっちのことじゃ……!」 ▼どういうこと? 主人公「いきなり、女の子が出てきて、ビックリしたんだから。」 主人公「知っていたなら先に教えてよ。」 セルザ「すまぬな。」 セルザ「わらわもレスト(フレイ)が行ってどう転ぶかわからなかったんでの……。」 セルザ「……それで、記憶のほうはどうであった?」 主人公「それは……なにも……。」 セルザ「そうか……。」 セルザの頼みを受ける前 主人公「セルザ。」 セルザ「レスト(フレイ)。何事じゃ?」 主人公「えっと、何から話したらいいのか……。」 主人公「実はさっきまでヨクミール森にいたんだけどね。」 セルザ「ヨクミール森に!?」 主人公「ど、どうしたの!?まだ驚くところじゃないと思うけど……。」 セルザ「あ、ああ、そうじゃったな……。」 主人公「えっと、とにかく、ヨクミール森に行ってきて、」 主人公「そこでチョウのモンスターにおそわれて、それを倒したんだ。」 主人公「そしたら、そのモンスターが女の子になって……。」 セルザ「まことか!!」 主人公「うわあ!?」 セルザ「ど、どこにおるのじゃ!?」 主人公「ちょ、ちょっとセルザ、落ち着いて……!」 主人公「その子なら、今は病院で寝てるよ。」 セルザ「そ、そうか……」 セルザ「……とすると、やはりそちは……。」 主人公「え?」 セルザ「ああ、いや。なんでもない……。」 主人公「セルザ。何か知ってるの?」 セルザ「……いや。」 セルザ「…………。」 セルザ「……実はな。」 セルザ「元々、そちにはヨクミール森を見てきてもらうつもりだったんじゃ。」 主人公「え?」 セルザ「なにやら不穏な空気がただよっておったからな。」 セルザ「そちが王子(姫)の仕事に慣れてきたら頼もうかと思っておった。」 主人公「そうだったんだ……。」 セルザ「本当は、わらわ自ら調べに行くのが筋なのじゃが。」 セルザ「……わらわでは…………。」 主人公「……?」 セルザ「何にせよ、そちが適任だった。」 主人公「どうして?」 セルザ「見たところ、適正がありそうじゃったからの。」 主人公「適正……?」 セルザ「いや……。」 セルザ「……それはもう良いのじゃ。結果は同じだったのじゃからな。」 主人公「…………。」 主人公「ねえ、セルザ。」 セルザ「なんじゃ?」 主人公「本当に僕(私)のこと、何も知らないの?」 セルザ「なに?」 主人公「やっぱり、ちょっと不安なんだ。」 主人公「自分の記憶がなくて……。……分からないことだらけで。」 主人公「だから、何か知ってるなら、教えてくれないかな?」 セルザ「…………。」 セルザ「……残念だが、そちのことについては、本当に何も知らんのじゃ。」 以下共通 セルザ「……おそらく、レスト(フレイ)が救った娘の件は、」 セルザ「アースマイトが持つ力に関係しておる。」 主人公「アースマイト……。」 セルザ「かなり希有な才能なんじゃぞ。」 セルザ「そのせいで王室関係者かと勘違いしてしもうたが……。」 主人公「僕(私)にそんな特別なちからが……。」 セルザ「ソレを見込んでこそ、わらわもそちに色々と頼んでおる。」 セルザ「まあ、こうして森の異常を解決してくるまで、半信半疑ではあったがの。」 セルザ「ん、どうしたんじゃ?」 主人公「僕(私)って何だろう……。」 セルザ「…………。」 主人公「変な人たちに襲われるし。」 主人公「アースマイトっていう特別なちからがあるし……。」 主人公「僕(私)はいったい何者なのかな……。」 セルザ「わらわにもわからん……。」 セルザ「じゃが、これだけは言える。」 セルザ「レスト(フレイ)はレスト(フレイ)じゃ。」 セルザ「そちと出会って日の浅いわらわでも、そちという人となりは感じておる。」 セルザ「無理やり押しつけたわらわが言うのもなんじゃが、」 セルザ「わらわの頼みも王子(姫)の仕事もこなしてくれておる。」 セルザ「そちはきっと、心優しい人柄なんじゃろう。」 セルザ「記憶を無くしたとしても、その心までは変わりはせん。」 主人公「セルザ……。」 セルザ「すまぬな。うまいこと言えんで……。」 主人公「ううん、十分だよセルザ。」 セルザ「なに……?」 主人公「記憶が無くて不安だけど……。」 主人公「セルザの言葉で、ちょっと元気でたよ。」 主人公「ありがとう。」 セルザ「…………。」 セルザ「……そうか。」 主人公「それで、女の子のことなんだけど。」 セルザ「まだ目を覚ましていないんじゃな?」 主人公「うん。」 主人公「ジョーンズさんはしばらくすれば目を覚ますだろうって言ってた。」 セルザ「では、目を覚ますまで待つしかなさそうじゃな。」 主人公「うん……。」 主人公「でも、目を覚ましたらどうするの?」 セルザ「心配はいらんよ。前にも言ったじゃろ?」 セルザ「この町に住むものたちは思いやりを知っておる。」 セルザ「何があっても、きっと受け入れてくれるじゃろう。」 主人公「…………。」 セルザ「なんじゃ?まだ不安か?」 主人公「ううん。」 主人公「よく考えてみると、それって行き当たりばったりだなって。」 セルザ「なにぃ!?」 セルザ「信頼といわんか! 信頼と!!」 主人公「……そうだね。」 主人公「セルザの言うとおり、この町の人たちなら大丈夫かな。」 主人公「なんて、僕(私)が言うのはちょっと変かな……。」 セルザ「何を言うか。そちはもう町の一員じゃぞ?」 主人公「え?」 セルザ「イヤなのか?」 主人公「そうじゃなくて……。」 主人公「もし僕(私)の記憶が戻ったらここに居られないかもしれないし……。」 セルザ「それでもそちは町の一員じゃ。」 セルザ「第2の故郷として、いつでも帰ってくるがよい。」 うん・う~ん ▼うん 主人公「うん……。」 葉「ありがとう……。」 セルザ「わらわこそ頼みを聞いてくれて感謝するぞ、レスト(フレイ)。」 ▼う~ん 主人公「いいのかな、こんなに簡単に甘えて……。」 セルザ「ならば、わらわの頭に降ってきたところからきっちり詫びてもらおうかの。」 主人公「あはは……ごめん。」 セルザ「冗談じゃよ。本気にするでない。」 セルザ「まあ、今日は疲れたじゃろう。」 セルザ「ゆっくり休むとよい。」 主人公「女の子の様子はどうですか?」 ジョーンズ「今はぐっすり眠っています。しばらくすれば目を覚ますでしょう。」 日記 「女の子大丈夫かな?ときどき病院に行ってみよう。」 コハク登場 次の日 病院 ジョーンズ「あ、レストくん(フレイさん)。」 ジョーンズ「この間の運ばれた女の子が目を覚ましたんですよ。」 主人公「ほんとうですか!?」 (ムービー) ???「えへへー。」 主人公「具合はどう?」 ???「うん。大丈夫だよ?」 主人公「そっか、よかった。」 主人公「僕(私)はレスト(フレイ)。君は?」 コハク「コハクっていうの。」 コハク「あれ?」 コハク「……おもしろい顔の人?」 コハク「じゃあ、キミがあたしを助けてくれた人なの?」 主人公「ええと……そうなるのかな。」 主人公(おもしろい顔の人……。) コハク「そっかあ。」 コハク「ありがとーございました。」 主人公「どういたしまして。」 主人公「それにしても、どうしてあんなところにいたの?」 コハク「う~ん。」 コハク「よく覚えてないの。」 コハク「なんでだろうねえ。そこだけ思い出せないの。」 ジョーンズ「おそらくモンスターにおそわれたショックで、」 ジョーンズ「記憶があやふやになっているのでしょう。」 コハク「そっかあ。」 コハク「とっても大事なコトだった気がするんだけど……。」 コハク「う~ん……。」 コハク「…………。」 コハク「まあいっか。」 主人公「え?」 コハク「思い出せないものは、しかたがないよねえ。」 主人公「ま、まあ、そうだね……。」 コハク「そうなの♪」 主人公「それでこれからどうするの?」 コハク「これから?」 コハク「そうだねえ……。」 エルミナータ「その心配は無用よ!」 エルミナータ「あなた、名前は?」 コハク「コハクなの。」 エルミナータ「ふむ。「コハクナノ」ね。」 ナンシー「違うわよ、エっちゃん。コハクちゃんよ。」 エルミナータ「ああ、なるほど。コハクね。」 エルミナータ「いい? コハク。」 コハク「?」 エルミナータ「あなた、うちに来なさい!!」 コハク「……うん?」 それはいいですね・と、突然ですね…… ▼それはいいですね コハク「うん、わかったの♪」 主人公「って、羽!?」 ▼と、突然ですね…… コハク「うん、わかったの♪」 主人公「ええ!?って、羽!?」 エルミナータ「こんな事件の匂いがしそうな子、放っておくことなんてできないでしょ!」 エルミナータ「じゃあ、私のことはエっちゃんと呼びなさい。」 コハク「エっちゃん♪」 エルミナータ「よろしい。」 エルミナータ「我が家に案内するわ……。行くわよ!」 コハク「がってん承知なの♪」 フォルテ「エルミナータさんらしいですね。 」 マーガレット「さすがエっちゃんさん!」 シャオパイ「エっちゃん、さすがだが。」 ビシュナル「あっという間に問題解決ですね。」 アーサー「すごいひとですね、エルミナータさん。」 キール「さすが、エっちゃんさんだね。」 ナンシー「平和って素敵よね~。」 主人公「あの……。大丈夫でしょうか……?」 ナンシー「2人が納得してればそれでいいわよ。」 ナンシー「それにエっちゃんだって立派な大人なんだから平気よ。」 主人公(立派な……。) 住民との会話 クローリカ 「コハクちゃんって良い子ですね。」 「私、お友達になりましたよ~。」 フォルテ 「コハクさんを見てると、なんだか放っておけませんね。」 「その、ちょっとキールに似ているような気がして……。」 マーガレット 「コハクちゃんかわいいな~♪ おしゃれとか、好きかなあ?」 シャオパイ 「コハクに風呂のリクエストを聞いたら、ハチミツと言われたようだ。」 「……マーマには絶対に秘密だが。」 コハク 「あ、レストくん(フレイちゃん)だー。」 何か困ってない?・何か思い出したりした? ▼何か困ってない? 「レストくん(フレイちゃん)で十人目なの。」 主人公「え?」 「そうやって聞いてくれた人。」 「この町の人は、優しい人ばっかりだねえ。」 ▼何か思い出したりした? 「うーん……。」 「目覚める前は、森の中で暮らしてたの。」 「でも、目が覚めたら、なんにもなくなってたの。」 「それだけ。」 ビシュナル 「町に人が増えるとうれしいですね。仲良くできるかなあ。」 アーサー 「コハクさんは、いつも自然体ですよね。」 「元気な人が増えて、町もにぎやかになります。」 キール 「コハクちゃん、エっちゃんの家で暮らすんだって。」 「色んな意味で、ちょっと不安だよね♪」 ダグ 「なんであんなとこに人がいたんだろうナ。」 セルザウィード 「コハク……。」 「おっと、フレイ!?」 「きょ、今日はいい天気じゃなあ。」 晴れ 会話なし 曇り 主人公「曇ってるけどね。」 雨 主人公「……雨、降ってるよ。」 雪 主人公「……雪、降ってるよ。」 ヴォルカノン 「コハク殿はエルミナータ殿の家に住むことになりましたぞ。」 「これから楽しくなりそうですな。」 ブロッサム 「コハクはいい子だね。」 「見てるとこっちまで元気になるよ。」 ナンシー 「コハクちゃん、元気になったみたいで良かったわ。」 「でも、記憶がもどってないのは、ちょっと心配だわ。」 「それは君も一緒よ?」 「だから、何かあったらすぐ相談すること。」 「いいわね?」 ジョーンズ 「コハクさん、元気になって良かったですね。」 「しかし、あんな病状を診たのははじめてです……。」 「外傷もなかったですし、不思議ですね。」 エルミナータ 「コハクは私の家で暮らすことになったからね。」 「顔を見に来てあげてね。」 リンファ 「コハクちゃん、どんなお風呂が好きなんですかね?」 「今度、ちゃんと確かめておかなくっちゃですねー。」 ポコリーヌ 「新しい住人が増えマシタね。」 「ちょうどウチに部屋が余ってマシタが……。」 「コハクさんは女の子なので、迷探偵さんチに住む事になりマシタ。」 バド 「コハクかア。」 「キールと同じくらい、だまされやすそうだなア。」 「いや、こう見えても、普通に心配してるんだゾ?」 ノエル(ルーナ) 「コハクちゃんとおはなししたんだよ。」 「とってもやさしかったんだ!」
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初めまして、いつも参考にさせていただいてます( ゚ρ゚ )子ども時代のお相手は、皆さん誰を選んだんでしょうか(´∀`*) -- キス (2008-01-21 14 49 21) ロイですか??うまいですねwまだ決めてません。 -- しの (2008-01-21 15 22 53) ああ!すみません、名前書き忘れてました。・゜(ノД`)゜・。そうです、ロイですwコメありがとうございますw -- キス (2008-01-21 17 36 40) ん~自分はカノンにしようかと・・・ラムリアは微妙だた;これからも絵がんばってくださいb -- 美月 (2008-01-21 21 11 11) 名前 コメント
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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二代目カブ娘 -- ボレロ (2008-01-10 22 37 58) 22時22分22秒だっけな。ミストの顔をしたカブができるという・・・ -- 美月 (2008-01-11 22 43 27) ちょw初耳! -- 彗星 (2008-01-13 21 28 45) ロザリンドがなんかいっとったな。朝4時4分4秒に・・・ -- Guard (2008-01-14 03 43 15) 名前 コメント
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すげーうめーな -- ラーメン (2008-01-27 20 02 25) 棒人間がかわいらしww -- 彗星 (2008-01-27 21 34 13) もっと。リアルに。。 -- ハロー (2008-01-27 21 45 20) 名前 コメント
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